2017年4月25日

MVNO関連事業に参入し、端末向けAIサービスを提供

MVNO端末ごとに当社開発AI「KONAN」を利用したコンシェルジェサービスを提供

日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWAVE」を運営する株式会社オウケイウェイヴ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:兼元 謙任)は、MVNO関連事業に参入し、MVNO端末向けに当社AI「KONAN」を利用したAIコンシェルジェサービスを開発・提供していきます。


モバイル回線市場の今後の成長の担い手として、独自SIMカード(※1)を低価格で提供するMVNOへの期待が高まっています。“格安スマホ”などに代表されるMVNOサービスの契約数は2016年3月末には1,269万となり、前年同期比32.5%の伸びを示しています。総務省では2020年までに独自SIMを発行するMVNO回線数1,500万回線を目標に規制緩和を進めています。
このようなMVNO市場の広がりを背景に、当社はMVNO関連事業に参入し、MVNO端末の利用者向けに、当社のAI「KONAN」とQ&Aサイト「OKWAVE」の3,500万件以上のQ&Aビッグデータを活用した端末利用サポートのためのAIコンシェルジュサービスを開発し提供していきます。
また、エンドユーザーがMVNO端末を利用することでHLR/HSS(※2)に蓄積されるビッグデータをAI「KONAN」にて解析し、エンドユーザーにとって有用な情報を提供するサービスの開発も検討する考えです。

当社は、Q&Aをベースに、AIなどの先進技術を組み合わせて、ユーザーがより安心・安全に問題解決できるサービスを提供していきます。

 

 

※1 SIMカードとは、電話番号を特定するための固有のID番号が記録された、携帯電話やスマートフォンが通信するために必要なICカード。
※2 「HLR」は「Home Location Register」、「HSS」は「Home Subscriber Server」の略。いずれも携帯電話の通信ネットワークを利用するために必要なユーザー情報を管理するデータベース。SIMカードに紐付けられている「電話番号」「契約内容」「IMSI(SIMの識別番号)」などの顧客情報や、携帯電話の現在地、そこへの通信経路などを記録するもの。


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