2017年10月27日

当社子会社を通じ、海外ICOプラットフォーム事業会社Wowoo Pte.に出資

当社海外子会社OKfincのICOコンサルティング事業を推進

日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWAVE」を運営する株式会社オウケイウェイヴ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:兼元 謙任)は、仮想通貨関連事業を行う当社海外子会社OKfinc LTD.(本社:マレーシア連邦特区ラブアン、代表取締役社長:兼元 謙任、以下、OKfinc)を通じて、シンガポールにてICO(Initial Coin Offering)プラットフォーム事業会社を起業するWowoo Pte.(本社:シンガポール、CEO:Fujimaru Nichols、以下、Wowoo)に出資をします。


このたびの当社子会社OKfincによるWowooへの出資は、当社の事業推進におけるコア技術と位置づけているABCテクノロジー、「AI(人工知能)」、「Blockchain(ブロックチェーン)」、「Chat(チャット)」の中で、とくにブロックチェーン技術を軸に、注目が高まるICO分野での事業機会の創出を目的とするものです。

世界には400以上のICO市場(プラットフォーム)があると言われ、すでに3,000以上のICOによるトークン(独自の仮想通貨)が発行されています。日本国内では当社が出資するテックビューロ株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:朝山 貴生)が同社のICOプラットフォーム「COMSA」にてICOを実施し、約100億円相当のトークンが販売されており(2017年10月27日現在)、大きな関心を集めています。

当社はこれまでに、当社が運営するQ&Aサイト「OKWAVE」を通じ、様々な悩みを抱えた質問者らに、様々な回答を無償で提供してきました。人の善意を信じ抜き、互い助け合いの精神を掲げサービスが発展してきた一方、感動を与えたQ&Aの回答者や、定期的に回答をしてくれるアクティブユーザーに対し、何らかのインセンティブ付与の必要性も議論し、最適な方法について検討しています。当社の掲げるABCテクノロジー戦略、その中でもブロックチェーン技術を礎とするビットコインには、現行の会計基準では評価されづらい「感動の価値化」の実現に資する可能性があります。従来の無償のQ&Aだけでなく、仮想通貨を活用した有償Q&Aの機能を実装し、人々が持つ「ほんのちょっとした知恵」を価値化することにより「OKWAVE」は世界的な知識流通のインフラとなります。その実現に向けて、当社子会社OKfincを通じて、このたび出資を行うWowooが今後展開するICOプラットフォームと連携しながら事業展開を行います。

具体的には、Wowooが本年11月より開始する、「感動の価値化」を主軸としたICOプラットフォーム事業を支援し、その一環としてOKfincを通じた出資(出資比率:19%)を行います。OKfincは仮想通貨に関するコンサルティング事業を推進する上で、同社との協業を進めます。

当社はこれまでに、香港に本社を置くToken News HK Limited(本社:香港、代表取締役社長:杉浦 有哉)との提携によりICOに関する世界の潮流を紹介する情報サービス「OKWAVE ICO NEWS」の提供ならびにICOへの参加や自ら実施したい日本企業の総合窓口を開設しています。

今後、「OKWAVE ICO NEWS」を通じて世界のICOに関する最先端の情報を集めるとともに、それらを精査し、「感動の価値化」というコンセプトにかなう案件を発掘し、出資先であるWowooとも協業ながらICO支援をしていく考えです。

同社への出資ならびに同社とのICOプラットフォーム事業を連携推進していくことで、当社の理念である「互い助け合いの場の創造を通して物心両面の幸福を実現し、世界の発展に寄与する」ことを実現する新たな足がかりとしていきます。

 

■Wowoo Pte.の概要について

(1)商号  Wowoo Pte.
(2)所在地  シンガポール国内
(3)代表者  CEO Fujimaru Nichols
(4)事業内容 ICO業務と受託事業、システム開発事業、コンサルティング事業
(5)設立年  2017年11月予定
(6)資本金 59万シンガポールドル(出資後予定)

 


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