2018年7月6日

豊富な金融行政経験を持つ大森泰人氏がオウケイウェイヴ特別顧問に就任

ブロックチェーン関連事業を推進する上でコンプライアンスを強化

日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWAVE」を運営する株式会社オウケイウェイヴ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:兼元 謙任)は、ブロックチェーン関連事業の推進に当たり、金融商品取引法をはじめとする豊富な金融行政経験を持つ大森泰人氏が特別顧問に就任したことをお知らせいたします。


大森泰人氏の当社特別顧問への就任は、当社がブロックチェーン関連事業を推進するに当たり、金融商品取引法の第一人者であり、豊富な行政経験に裏付けられた同氏の知見と経験をもって同事業推進におけるコンプライアンス(法令遵守)を中心とした経営上の助言をいただくことを目的としています。

当社は創業以来、約20年に渡ってQ&Aサイト「OKWAVE」を運営してきましたが、ここ数年来、ブロックチェーン関連事業に参入し、当社自身の大きな変革期に入っています。当社がQ&Aサイトにて蓄積してきた約4,700万件におよぶ人々の感謝を表すデータベースを、独自開発してきたABC(AI/人工知能、Blockchain/ブロックチェーン, Chat/チャット)テクノロジーと融合させ、ビッグデータ領域、Fintech(financial technology/フィンテック)領域、IoT(Internet of Things)領域における新たな収益化の構築段階に入りました。中でもブロックチェーンを活用したFintech領域においては、当社海外子会社にて開発案件を受託するなどの成果を上げ始めています。一方、ブロックチェーン技術自体が仮想通貨交換業における法的規制とも深く関わることから、コンプライアンスの推進が重要であるという認識をさらに強く持っています。

大森泰人氏は特別顧問の就任にあたり、下記のように述べています。

「ブロックチェーンの普及は、企業の形や産業構造に加え人間の暮らしや働き方を根底から変えます。また、ICOのような動きに世界の法制度は十分に対応できていません。Q&Aサイトの「ありがとう」の価値を顕在化させてブロックチェーンに流すオウケイウェイヴの試みに、伝統的な金融制度の手直しや運用に携わった私の経験をどれだけ活かせるかは未知数ですが、社会をより良く変える志が高い方々との協同作業をわくわく楽しみにしています。」

大森泰人氏が特別顧問に就任し、様々な助言をいただくことで、当社は日々新技術が生まれるFintech領域においてコンプライアンスを重視しながら、かつ積極的な事業をより加速的に推進することで、当社の企業価値の向上を図ることができるものと確信しております。

当社代表取締役社長の兼元謙任は下記のように大森泰人氏の特別顧問就任を歓迎しています。

「私たちオウケイウェイヴは「互い助け合いの場の創造を通して、物心両面の幸福を実現し、世界の発展に寄与する」ことをミッションに、世界の人々を尊敬し、様々な考え方を受け入れ、様々な方々の相互理解を促進する場を作ることで貢献してきました。いま、ブロックチェーンの登場によって、人々の価値基準は大きく揺さぶられております。私たちが解決手法として取り組んでいるQ&AやFAQ(よくある質問と回答)はその価値基準を相互に理解する上で、検索すること以上により大切なものになっていくでしょう。
豊富な経験と専門家としての知識を持たれた大森泰人氏にその知見をアドバイスいただけることはオウケイウェイヴが社会により貢献する力の増強に繋がると確信しております。」

また、ブロックチェーン担当役員(CBCO)である取締役の松田元は下記のように大森泰人氏の特別顧問就任を歓迎しています。

「金商法の第一人者であり、圧倒的に豊富な経験を持つ金融実務のプロ中のプロ、大森泰人氏が特別顧問として当社を指南いただくことで、新産業において法的線引きが難しい領域にしっかりと明かりを灯すことができると確信しております。大森泰人氏の特別顧問のご就任を心から嬉しく思うとともに、これまで以上に身を引き締めて、コンプライアンス面の強化を継続してまいります。攻守バランスの整ったオウケイウェイヴに、是非ご期待ください。」

当社は、経営体制を強化し企業価値の向上を図るとともに、当社の企業理念に則ったサービスを今後も提供してまいります。

■大森 泰人(おおもり やすひと)氏プロフィール

1981年、東京大学法学部卒業、大蔵省入省。証券局市場改革推進室長、東京国税局調査第一部長、近畿財務局理財部長、金融庁調査室長兼法務室長、金融庁証券課長、金融庁市場課長、金融庁企画課長、証券取引等監視委員会事務局次長、内閣府震災支援機構設立準備室長、復興庁審議官、金融庁証券取引等監視委員会事務局長を歴任。2015年、金融庁退官後は企業の顧問等を務める。


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