2019年3月28日

OK BLOCKCHAIN CENTREがブロックチェーン技術を用いた電子投票アプリケーションを開発

オウケイウェイヴグループのブロックチェーン戦略開発センターによる「Thor’s Hammer」製品化第一弾

日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWAVE」を運営する株式会社オウケイウェイヴ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:松田 元)のグループ会社で、ブロックチェーン技術を活用した戦略開発センターのOK BLOCKCHAIN CENTRE SDN.BHD.(本社:マレーシア・ジョホール、CEO:松田 元、以下「OBC」)は、当社グループのブロックチェーン開発プロジェクト「Thor’s Hammer(トゥールハンマー)」の製品化第一弾として、ブロックチェーン技術を用いた電子投票アプリケーション『BCvote』を開発しました。

https://bcvote.okbc.my/


このたびOBCが開発した電子投票アプリケーション『BCvote』は、ブロックチェーン技術を活用してシステムを構築することにより、有権者が投票窓口や選挙役員などの第三者を介在させること無く、電子投票にまつわる一連のプロセスを安全に実行し、かつ第三者に改ざんされるリスクなく投票内容を記録できます。電子投票のコストを削減しながらより安全に実施できることにより、従来以上に投票行動への参加を促進していくことが可能となります。

『BCvote』は、イーサリアム・プラットフォーム上に構築されています。イーサリアム・プラットフォームを使用するメリットとして、高度な分散処理により、投票内容の追跡や改ざんへのリスクヘッジが可能であること、また、イーサリアムが備えるスマートコントラクト機能によって、その有権者が正しく投票権を有しているかの判定や、不正行為の監視をしながら投票を実行するまでのプロセスを実現しています。

OBCでは、『BCvote』のさらなる開発を進めています。ブロックチェーンの特徴のひとつであるトークン発行機能をスマートコントラクト機能と組み合わせることなど、様々な用途を想定した機能実装を予定しています。

当社ならびに当社グループではブロックチェーン技術を、AI(人工知能)技術、情報セキュリティ技術とともにコア技術と位置づけています。ブロックチェーン技術開発に関する取り組みは2015年から開始しており、独自ブロックチェーン開発プロジェクトを「Thor’s Hammer(トゥールハンマー)」と総称しています。

当社グループは、ブロックチェーン技術をはじめとする先進技術を用いて、「互い助け合いの場の創造を通して、物心両面の幸福を実現し、世界の発展に寄与する」サービスを提供してまいります。

■OK BLOCKCHAIN CENTRE SDN. BHD.(OBC)について

OBCは当社の100%子会社OKfinc LTD.(本社:マレーシア)の設立による、ブロックチェーン技術を用いた当社グループの戦略的開発を担う開発センターです。マレーシア政府が主導するイスカンダル開発エリアの中心地であるジョホール州ジョホールバルの高層オフィス「メディニ9」に本社を構え、マレーシア政府、現地の大学、そして現地有力企業と多岐にわたるコラボレーションを行い、ジョホール州をブロックチェーン開発特区にすることを目指しています。


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