2019年4月15日

OK BLOCKCHAIN CENTREがブロックチェーン・ベースのWebウォレット『URwallet』を開発

オウケイウェイヴグループのブロックチェーン戦略開発センターによる「Thor’s Hammer」製品化第三弾

日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWAVE」を運営する株式会社オウケイウェイヴ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:松田 元)のグループ会社で、ブロックチェーン技術を活用した戦略開発センターのOK BLOCKCHAIN CENTRE SDN.BHD.(本社:マレーシア・ジョホール、CEO:松田 元、以下「OBC」)は、当社グループのブロックチェーン開発プロジェクト「Thor’s Hammer(トゥールハンマー)」の製品化第三弾として、ブロックチェーン技術を用いたWebウォレット『URwallet』を開発しました。


Webウォレット『URwallet』は、Bitcoin、Ethereum、Bitcoin Cash、NEOの4種類の暗号資産(仮想通貨)の送受信、ならびに取引残高や取引履歴の確認をWebブラウザ上にて簡単に行えるアプリケーションです。Webウォレットはインターネット接続のできる端末から簡単に接続できることが利点ですが、ユーザーがより安全に利用できるように、『URwallet』の利用には2要素認証(2FA ※1)を採用しセキュリティを高めています。

OBCでは『URwallet』の主要機能をAPI化しています。また、『URwallet』のAPIでは、プライベートブロックチェーンとパブリックブロックチェーン間の接続に関する機能も提供しています。

OBCでは、本年4月に分散型モバイルウォレット「CTRAX」を開発し、ベータ版アプリを公開していますが、「CTRAX」と同様に、今回製品化した『URwallet』のユースケースに関しても企業等の行うICO(Initial Coin Offering)や、シンガポール通貨監督庁(MAS)から認可されたRMO(Recognized Market Operator)ステータスを持つ企業らとの協業を計画しています。

当社グループは、ブロックチェーン技術をはじめとする先進技術を用いて、「互い助け合いの場の創造を通して、物心両面の幸福を実現し、世界の発展に寄与する」サービスを提供してまいります。

 

※1 2要素認証とは、ログイン等の認証を強化するために、例えば「パスワード入力」といった単一の認証要素だけでの認証ではなく、2種類の認証要素を組み合わせて認証を行うことを指します。『URwallet』の2要素認証では、6桁のPINコードが登録した端末に送信され、60秒以内の入力が求められます。

 

■OK BLOCKCHAIN CENTRE SDN. BHD.(OBC)について

OBCは当社の100%子会社OKfinc LTD.(本社:マレーシア)の設立による、当社グループのブロックチェーン技術を用いた戦略的開発を担う開発センターです。マレーシア政府が主導するイスカンダル開発エリアの中心地であるジョホール州ジョホールバルの高層オフィス「メディニ9」に本社を構え、マレーシア政府、現地の大学、そして現地有力企業と多岐にわたるコラボレーションを行い、ジョホール州をブロックチェーン開発特区にすることを目指しています。


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