プレスリリース

「OKWAVE」2021年の年間Q&A特集を発表!

互い助け合いをベースとした法人・個人向けサービスを展開する株式会社オウケイウェイヴ(所在地:東京都港区、代表取締役社長:福田 道夫、以下「当社」)は、「2021 年間のQ&A特集」特設ページにてQ&Aコミュニティサイト「OKWAVE」に寄せられた話題になった質問キーワードを発表しました。

https://info.okwave.jp/okwave/award/annual_qa2021/index.html


本Q&A特集は、当社サービス「OKWAVE」に寄せられた様々な出来事についての様々な有益な情報や経験、知識を月ごとに紹介し、皆さまの一人でも多くの方々が解決できる手段として、寄り添ったコミュニティの形成を目指すものです。

■話題になった質問キーワード

1月 『緊急事態宣言』
2月 『ワクチン』
3月 『東日本大震災』、『エヴァンゲリオン』
4〜6月 『新型コロナウイルス』、『マスターズ』
7月 『オリンピック』
8月 『パラリンピック』、『副反応』
9月 『総裁選』、『大谷翔平』
10月 『ブースター接種』、『皇室』、『選挙』
11〜12月 『第5波の収束の原因』

昨年に続き、今年も新型コロナウイルス感染症につき、未だ終息の兆しが見えない状況が続いており、多くの皆さまの生活や活動に大きな影響を及ぼしています。緊急事態宣言の延長や医療従事者、高齢者から順次開始された新型コロナワクチン接種により、ワクチン接種による副反応やワクチン証明などについても多くの質問が寄せられました。また、スポーツ界では、日本人選手の活躍により、感染症の蔓延によって世界中の人たちの心がマイナスに暗い方向に傾きがちな中で、たくさんの感動が生まれ、夢と希望と勇気をもらえました。

様々な出来事の中で、「OKWAVE」で生み出された「ありがとう」数は、230,359数(2021/1/1~2021/11/30時点)とたくさんの感謝が生まれました。来年もウィズコロナ、アフターコロナと日々不安な生活を送る中で、当社は一人でも多くの方々が解決できる手段として、寄り添ったコミュニティの形成を目指し、お役にたてるよう一層の努力をもってご厚情にお応えしてまいります。

 

今後も互い助け合いをベースとした、様々な社会課題の解決や地域の発展に寄与するサービス提供を通じて「ありがとう」の総量を増やし、皆様に感動を与える企業として貢献してまいります。当社の成長にご期待ください。

 

■株式会社オウケイウェイヴについて

株式会社オウケイウェイヴ(証券コード:3808)は1999年7月設立。「互い助け合いの場の創造を通して、物心両面の幸福を実現し、世界の発展に寄与する」ことを企業理念に、2021年7月より全社スローガン「OKWAVE ReBORN 2021」を掲げ、様々な社会課題の解決に寄与し、「ありがとう」の総量を増やしていくことを最重要テーマとしています。
その目標に向け、2000年1月より運営するQ&Aコミュニティサイト「OKWAVE」を軸に、顧客サポートの効率化やCS向上、さらには移住希望者の相談にコミュニティの力で課題解決を促進するサポートシェアリングソリューション「OKWAVE Plus」を企業や地方自治体向けに提供しています。また、700社以上が組織の活性化に利用するクラウドサンクスカード「GRATICA」を提供しています。

※記載された商品名、製品名は各社の登録商標または商標です。
※ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。最新の情報と異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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